周りの男と差別化できる！？ モテるお会計の方法

こんにちは！！！

ゆうとです。

今回は

周りの男と差別化できる！？

モテるお会計の方法

について話していきたいと思います。

女性とデートに行った際に

お会計のタイミングってありますよね。

実はこのお会計のときにどう振る舞うかで

モテるモテないの分かれ道に

なってしまうこともあります。

奢るのかどうかもそうですし

そもそもスマートなモテるお会計の仕方って

どんなものなのか？

最後まで観ればモテる会計が

できるようになるので

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。

1、女性がケチだと感じる時とは？

まず絶対に避ける必要があるのは

女性に「この男性ケチだなぁ」と

思わせてしまう事です。

ケチだと認定されてしまうと

女性は気持ちが冷めやすくなってしまいます。

こういう話をすると

全額奢らなければいけないのではないか…と

プレッシャーに感じてしまう方も

いらっしゃると思います。

ここで忘れないで欲しいのが

『どうせ男性が全部払えばいいんでしょ？』

ということでは無い

ということです。

肝心なのはそこではありません。

いかに女性に不快な思いをさせず

また申し訳ない気持ちにもさせずに

会計を終わらせるかが重要になります。

そのため、場合によっては

割り勘も勿論アリです。

女性が気持ちよく会計が終わり

次のデートに進めるならいいんですね。

ただ、一口に割り勘でもOKといっても

男性は「最初から100％割り勘のつもり」

でいるのはおススメしません。

仮に割り勘にする場合でも

絶対にやってはいけないのは

1円単位までの細かな計算

もしくは『自分が食べたものだけ支払う』

というスタイルです。

こんなことをすると

金に細かい男性、ケチな男性と

思われてしまいます。

割り勘にする場合は

男性が多めに支払うのがベターです。

2、スマートな奢り方と奢られ方

もし、女性も支払いたいという気持ちを

強く持っているのなら

そこは尊重するのも大切なことです。

特に、まだ恋人未満の状態なら

『借りは作りたくない』など

『全部支払ってもらうのは申し訳ない。

　同じ立場でありたい』

という気持ちが女性側にもあります。

その思いを無視して

無理におごるのはスマートではありません。

女性の気持ちを尊重しながらも

会計はスマートにするのがモテる男です。

そんな時には

ひとまず男性が支払い

「今日だけはおごらせて。その代わり次おごって」とか

「とりあえず払うから、次の所の会計よろしく」と流すようにすれば

たいていの女性は受け入れてくれます。

そして本当に次のデートの時になれば

おそらく女性が

「今日は私が支払うよ」などと

言ってくるので

そこは素直に奢られて

きちんと感謝の言葉をお伝えしてください。

3、1番モテるスマートなお会計の方法

そして最後に

1番スマートな会計の仕方があります。

それは会計の話になる前に

すでに支払ってしまうことです。

つまり、モテる男のスマートな会計は

『支払うところを女性に見せない』

ということです。

食事の時など

食事が終わった後に伝票を持ってレジに行けば

レジ前で絶対に『おごる、支払わせて』

という話になります。

モテない男性は

「ここが俺が払うから」なんて言って

カッコつけようとしますが

本当にカッコいい男はそんな事はしません。

食事中、もしくは食事が終わった後

女性は必ずと言っていいほど

トイレに行きます。

それは純粋に用を足すのではなく

化粧直しの意味合いも含まれています。

そのタイミングで会計を済ますのがスマートです。

ただもし女性が席を離れる様子がなければ

自分が「トイレに行って来る」といって

トイレに行くふりをして

支払っておくのもおススメです。

また、店員さんに一言

「美味しかったよ、ありがとう」と

一言伝えるなど大人の対応ができれば

店員も気持ちが良いでしょうし

一緒にいた女性も

より楽しい時間を過ごせたと思い

男性の相手への心遣いに

好感度も上がっていきます。

このように

あなたもモテるお会計の方法を

実践して

他の男と差別化して

魅力のある男に

なりましょう！！！！